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衣類スチーマーのコードレスは何がデメリット?TAS-X80など3機種を比較

衣類スチーマーのコードレスのデメリットとTAS-X80など3機種比較を示すアイキャッチ
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コードレス衣類スチーマーは、電源コードを気にせず服のまわりで動かしやすいのが魅力です。一方で、今回比較するコードレス2機種は、充電池で長時間動かす方式ではありません。AC電源で加熱・蓄熱し、コードレスで使える時間はTAS-X80が最長約1分40秒、TAS-MX8が最長約40秒です。

主なデメリットは、短い使用時間ごとに置き台へ戻すか、コード付きへ切り替える場面があること。襟や裾を手早く整えるなら便利ですが、複数枚を続けてケアしたいなら給電方法まで含めて選ぶと、使い方に合う1台が見つかります。

この記事では、コードレスとコード付きの両方で使える東芝TAS-X80・TAS-MX8と、使用中はコードで給電するパナソニックNI-FS60Cを同じ軸で比較します。

選ぶ前に確認する基準

コードレス衣類スチーマーは、軽さだけでなく、コードレスで使える時間とコード付きへの切り替えやすさを見ることが大切です。使う場所と整えたい衣類の量を思い浮かべながら、次の4点を確認しましょう。

コードレスで使える時間

TAS-X80は高・スチーム設定時に最長約1分40秒、TAS-MX8は最長約40秒です。どちらも充電池で長時間運転する機器ではなく、AC電源で加熱してから短時間コードレスで使います。襟や裾など整える場所が決まっているなら短い時間でも活かしやすく、丈の長い服のまわりを動きながら整えたいならTAS-X80が選びやすくなります。

まとめてケアするときの給電方法

TAS-X80はコード付きで最長約11分40秒、TAS-MX8は最長約6分20秒。NI-FS60Cは約2.5mのコードで常時給電し、HIGH時約7分、MED時約11分30秒使えます。置き台へ戻して給電する動作を挟まず進めたいなら、最初からコード付きで使う方法がすっきりしています。

本体の重さとタンク容量

水を含まない公称本体質量は、TAS-X80がコードレス時約650g、TAS-MX8が約680g、NI-FS60Cが約690gです。タンクは順に約130mL、約70mL、約115mL。コードレスだから大幅に軽いとは限らないため、タンク容量と連続使用時間も一緒に見ましょう。

温度調節と衣類の素材

衣類の取扱い表示を見て、アイロン不可やスチーム禁止の衣類には使いません。熱に弱い素材や濃い色の服は、目立たない場所で試してから使うと安心です。TAS-X80は低・中・高の3段階、NI-FS60Cは衣類スチーマー使用時にHIGH約160℃・MED約140℃、TAS-MX8は中温のみです。

衣類スチーマーを使う量と場所でコードレス短時間ケアとコード付きまとめケアを選び分ける図

コードレス衣類スチーマーなど3商品を比較

短い部分ケア、動きやすさ、複数枚のまとめケアという順で3商品を見ていきます。どの機種も現行の購入導線を確認できる商品です。

TAS-X80|コードレスの動きやすさとまとめケアを両立したい人に

東芝ライフスタイルのLa・Coo-S TAS-X80は、コードレス時最長約1分40秒、コード付き時最長約11分40秒を切り替えられます。コードレスで服のまわりを動きやすく、枚数が増えたらコードをつないで続けられるため、朝の部分ケアにも洗濯後のまとめケアにも合わせやすい1台です。

コードレス時約650g、タンク約130mL。立ち上がりはコードレス時が低設定で最短約39秒、コード付き時が約26秒です。低・中・高の3段階温度、360°スチーム噴射、給電お知らせブザー、オートパワーオフを備えています。コードレスの便利さを中心にしながら、作業量にも柔軟に合わせたい人に向いています。

コードレスの動きやすさとコード付きの連続使用を、衣類の量に合わせて切り替えられます。

TAS-MX8|襟や裾など短い範囲を手軽に整えたい人に

東芝ライフスタイルのLa・Coo-S TAS-MX8は、コードレス時最長約40秒、コード付き時最長約6分20秒です。襟や裾など整えたい部分が小さく、コードレスを短時間だけ使いたい人に合います。

コードレス時約680g、コード付き時約830g、タンク約70mL。立ち上がりは約50秒、スチーム量は本体垂直時に最大約11g/分です。中温のみ、スチームを使える角度は約140°で、水漏れ防止オートバルブを備えています。必要な場所だけをコードレスで整えるシンプルな使い方を優先したい人に選びやすい機種です。

襟や裾など、必要な場所だけをコードレスで手早く整える使い方に合わせやすい1台です。

NI-FS60C|約19秒で立ち上げて複数枚を続けてケアしたい人に

パナソニックNI-FS60Cは、使用中に約2.5mのコードで常時給電するタイプです。立ち上がりは約19秒。置き台へ戻して給電する動作を挟まず、コンセントの近くで衣類を続けて整えたい人に向いています。

本体はスタンドを含まず約690g、タンク約115mL。連続使用時間はHIGH時約7分、MED時約11分30秒です。HIGH約160℃とMED約140℃を選べ、360°全方向噴射と自動ヒーターオフを備えています。忙しい朝の立ち上がりの速さと、途中給電なしの連続作業を優先するなら頼りになる候補です。

コンセント近くで途中給電を挟まず、複数の衣類をテンポよく整えられます。

違いを見るときは、まずコードレス時間と給電方法、その次に重さ・タンク・温度調節を確認しましょう。

TAS-X80、TAS-MX8、NI-FS60Cの給電方式と連続使用時間、向く使い方の比較図

結局どれを選ぶ?

第一候補は、東芝ライフスタイルのTAS-X80です。コードレス時最長約1分40秒とコード付き時最長約11分40秒を切り替えられ、3段階温度、360°スチーム噴射、給電お知らせブザーも備えています。コードレスの動きやすさを活かしつつ、時間が足りないときはコード付きで続けられるバランスが選ぶ理由です。

襟や裾など短い場所を整える使い方が中心ならTAS-MX8。コンセントの近くで複数枚を続けてケアし、約19秒の立ち上がりと途中給電なしを優先するならNI-FS60Cが合います。

コードを一切つながず複数枚を長時間整えたい場合は、TAS-X80にも最長約1分40秒という区切りがあります。その場合はNI-FS60Cのような常時コード給電モデルを選ぶと、作業の流れを保ちやすくなります。部分ケアにもまとめケアにも対応しやすい1台を選ぶなら、TAS-X80から検討してみてください。

コードレスの動きやすさとコード付きの連続使用を両立したい方は、TAS-X80の販売ページでカラーとセット内容を確認できます。

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