ひろしまドリミネーション2026の点灯時間と会場は?開催期間やアクセスも紹介
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広島の冬の夜といえば、やっぱり平和大通りのドリミネーションですよね。ただ2026年は、いつもの「11月中旬スタート」じゃないんです。今年から開催時期がガラッと変わって、12月4日(金)〜2027年1月24日(日)の52日間になりました。
「去年と同じつもりで11月に行ったら、まだ点いてなかった…」なんてことにならないように、この記事では点灯時間、会場の広がり方、何時にどこへ着けばいいかをまとめました。歩く範囲が思ったより広いイベントなので、行く前にざっくりイメージしておくとかなりラクですよ。

ひろしまドリミネーション2026の基本情報
- 開催期間:2026年12月4日(金)〜2027年1月24日(日)
- 点灯時間:17:30〜22:30(初日12月4日は18:00頃〜)
- 会場:平和大通り南北緑地帯(白神社前〜田中町交差点)ほか広島市内中心部
- 料金:例年は無料・予約不要
- おすすめの行き方:広島電鉄「袋町」電停から徒歩約2分(会場専用の駐車場なし)
いちばん大事なのは、初日だけ点灯が18時ごろになること。オープニングセレモニーがあるので、ふだんの日より30分遅いんです。初日に行く人は、17時30分に着いて寒い中で待つことにならないよう気をつけてくださいね。
例年は入場無料で、予約もいりません。仕事帰りにふらっと寄れるのも、街なかのイルミネーションならではだと思います。
2026年は開催時期が変わった!いつ行くのがいい?
去年までは11月17日〜1月3日の開催でした。広島市の発表によると、今年度からは「12月の第1金曜日〜1月下旬の全国男子駅伝の日まで」に変わっています。冬の広島をもっと楽しんでもらって、ホテルに泊まる人も増やしたい、というねらいだそうです。
つまり、2026年は年明けもたっぷり楽しめるということ。クリスマスに行けなかった人も、1月の三連休や週末に予定を組めるんです。
私なら、日にちはこんなふうに選びます。
- 雰囲気重視なら:12月の平日。クリスマス前のワクワク感がありつつ、週末よりは歩きやすいはず
- ごはんも楽しみたいなら:金・土・日・祝日か12月24日。平和大通りにキッチンカーが出る予定の日です
- ゆっくり見たいなら:1月中旬の平日。年末年始の帰省ラッシュも落ち着く時期です
会場は平和大通りを中心に、街じゅうに広がる
メイン会場は、平和大通りの南北の緑地帯(白神社前〜田中町交差点)。ひとつの広場に集まっているのではなく、大通りに沿って歩きながら光を楽しむスタイルなんです。
ほかにも、2026年は次のような場所が実施エリアとして予定されています。
- 商店街:並木通り・金座街・中央通・本通・中の棚
- 公共空間:アリスガーデン・東新天地公共広場・京橋川オープンカフェエリアなど
- 商業施設:基町クレド・白島キューガーデン・ヒルトン広島など
- そのほか:ひろしまゲートパーク・ひろしまスタジアムパーク・広島駅周辺の施設
詳しいエリアマップは、10月7日時点の公式サイトではまだ「準備中」。開催が近づいたら公開されるはずなので、行く前に一度チェックしておきたいところです。
端から端まで歩くとけっこうな運動量
去年行った人のブログを見ると、平和大通りの片側を端まで歩いて、反対側を戻ってきたら「かなりの運動量だった」という声がありました。中央通りや並木通りを渡っても、まだイルミネーションが続いているくらいの広さなんです。
なので、歩き出す前に「今日はここからここまで」と決めておくのがおすすめです。全部見ようとがんばるより、見たいエリアを選んで往復するくらいのほうが、最後まで楽しく歩けると思いますよ。
見どころ|去年の人気スポットをおさらい
2026年の演出の詳細はまだ発表されていません。テーマは去年に続いて「おとぎの国」です。参考までに、2025年に話題になったスポットを紹介しますね。
- シャイニングキャッスル:金色に輝くお城。ドリミネーション限定色のLEDで、遠くからはゴールド、近くではピンクゴールドに見えるんだとか。去年のブログでも、ここで足を止めて写真を撮る人が多かったそうです
- グリーンウッドマン:プロジェクションマッピングでおしゃべりする木。2025年は話題の曲も歌ってくれる演出でした
- ピースオブツリー:大きめの電球で、被爆80年の祈りを表現した新作
- ステップピアノ:踏むと音が鳴る鍵盤。遊園地エリアの新作です
地元メディアの記事によると、エリアは子ども向けと大人向けに分かれていて、木のライトの色で見分けられるようになっていたそうです。今年も同じ形かはわからないので、マップが出たら確認してみてくださいね。
イルミネーションをたくさん撮っていると、寒さもあってスマホの電池がみるみる減っちゃいます。帰りの電車やバスを調べるのにもスマホは欠かせないので、モバイルバッテリーがあると安心して撮れますよ。
撮りすぎても帰り道まで電池満タン!
混雑しやすい日と時間
ウォーカープラスによると、2024年には約75万人が訪れたイベントです。大通り沿いに広がっているので、テーマパークほどぎゅうぎゅうにはなりにくいですが、人気のオブジェの前は人が集まりがち。
去年の様子を見ると、混みやすいのはこんなタイミングです。
- 初日のオープニングセレモニー
- 週末やクリスマス前後
- 点灯直後の時間帯
- シャイニングキャッスルなど、写真映えするスポットの前
写真をゆっくり撮りたいなら、私なら平日の19時半〜20時ごろを狙います。点灯直後の人の波が落ち着いて、夕ごはんを済ませた人たちが来る少し前のタイミングです。22時30分まで点いているので、遅めに行けるのも街なかイルミのいいところですよね。
服装と持ち物|夜の大通りは思った以上に冷える
12月〜1月の広島の夜は、しっかり冷えます。しかも平和大通りは見通しのいい広い通りなので、風が抜けて体感温度はさらに下がりがち。ゆっくり往復すると1時間以上は外にいることになるので、真冬の格好で行くのがおすすめです。
- 厚手のコート、マフラー、手袋
- 歩きやすいスニーカー(とにかくよく歩きます)
- 貼るカイロ
とくにカイロは、背中やお腹に1枚貼っておくだけで最後まで楽しめる余裕がぜんぜん違います。子どもの分も用意しておくといいですよ(肌に直接は貼らないでくださいね)。
風の抜ける大通りも、背中ぽかぽか!
子連れで行くときのポイント
ドリミネーションは、子どもと行きやすいイルミネーションだと思います。去年は遊園地エリアやおしゃべりする木、踏むと音が鳴るピアノなど、見るだけじゃなく「遊べる」演出もありました。
ただ、会場が広いので、小さい子と一緒ならこんな工夫がおすすめです。
- 子ども向けのエリアを先に決めて、そこを中心に回る
- 端から端まで歩かず、見たいところで引き返す
- 寝る時間が気になるなら、点灯直後の17時30分〜19時ごろに行って早めに帰る
ベビーカーや抱っこひもで行くなら、狙い目は点灯直後の混雑を少し外した18時半ごろです。帰りの電車も混みすぎない時間に乗れるので、子どもも親もバテにくいですよ。
もうひとつ気になるのが、夜の人ごみではぐれないか、ですよね。イルミネーションに見とれているうちに、子どもが少し先に行っちゃう…なんてこともありそう。子どもの上着やバッグに、光るクリップライトをつけておくのがいちばん手軽な対策です。暗い中でもどこにいるかパッと見つけられるので、親もゆったり光を楽しめるんです。
夜の人ごみでも、わが子がすぐ見つかる!
アクセスと駐車場
電車・路面電車で行く
平和大通りの中心部へは、広島電鉄の袋町電停が便利です。広島駅からは1号線かL号線外回りで向かえます。2025年の案内では、袋町電停から平和大通りまで歩いて約2分でした。
実施エリアには広島駅周辺も入っているので、駅に着いたらまず駅まわりの光を見て、それから路面電車で中心部へ…という回り方もできますよ。

車で行く場合
平和大通りの会場には専用の駐車場はありません。電車や路面電車で行くのが基本だと考えておきましょう。
車で行くなら、周辺のコインパーキングや商業施設の駐車場を使うことになりますが、週末の夜の市内中心部は道も駐車場も混みやすいんです。正直、車は郊外の駅やホテルに置いて、電車で中心部に入るのがいちばんラクです。
ごはんとはしごプラン
2026年は、平和大通りの広島クリスタルプラザ前の緑地(Bエリア)で、キッチンカーの出店が予定されています。実施日は12月5日〜1月24日の金・土・日・祝日と12月24日(1月1日〜3日は除く)。市の「社会実験」としての取り組みです。
去年もスイーツカフェが週末を中心に出ていて、ホットワインなどが楽しめたそうです。光を見ながらあたたかいものを片手に歩けるのは、うれしいですよね。
会場のすぐそばには本通や並木通りの商店街もあるので、お店でゆっくりごはんを食べてから歩くのもアリ。迷ったら、早めの夕ごはんを商店街で済ませて、19時半ごろからイルミネーションへ向かう流れがおすすめです。

帰り方と泊まるなら
点灯は22時30分まで。遅い時間まで楽しむと、遠方から来た人は帰りの新幹線や電車の時間が気になってきますよね。
そんなときは、広島駅周辺に泊まるのがいちばんラクです。2026年は会期が年末年始をまたいで1月下旬まで続くので、冬休みや三連休に合わせて泊まりで行く人も多そう。翌日に宮島や平和記念公園をまわる予定も立てやすくなりますよ。
クリスマスや年末年始は宿が埋まりやすいので、日程が決まったら早めに押さえておきましょう。
まとめ
ひろしまドリミネーション2026は、2026年12月4日〜2027年1月24日。今年から開催時期が変わって、年明けもたっぷり楽しめるようになりました。
点灯は17時30分〜22時30分で、初日だけは18時ごろから。会場はかなり広いので、見たいエリアを決めて、あったかい格好で出かけてみてくださいね。
